steamで気になるホラーゲームタイトルをピックアップ!最近のホラーの方向性がとんでもないことに!!

アクション

どうも、こんにちは!とりしお。です

今回は、2025年5月に配信が予定されているゲームタイトルから、僕が気になったタイトルをピックアップしてご紹介をさせていただきます。

いつものようにsteamで新作情報を探していた矢先に「ホラーゲーム」の異様さに目が留まりました。これはスルーできないと謎のやる気が沸いてきたので最後までご覧ください。

今回はホラーゲーム特集として、厳選したホラーゲームを3本ご紹介いたします。

この記事を読んで新作ゲームの情報の参考にしてもらえたら嬉しいです。
気になるタイトルがあれば、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

うみのもくず / Depths Debris

本作は、2025年5月20日に発売されるホラーウォーキングシュミレーター。

プレイヤーは、大人になた黄色い帽子の少女「ほいちゃん」となり、記憶の世界で、母なる海を探し続ける。

プレイヤーは各地に隠されたハートを集めることで、少しずつ確信をときあかしていくことでエンディングへと進んでいきます。

作中に登場するインパクトの塊のような「緑のスーツ男」彼の存在。
学校の校舎のような背景があることから、学業に関係することに関連しているのではないかと推察できる。この人物がストーリーに深くかかわってくるのか注目したい。

緑すぎてグリンピース先生は何者なの!?

>個性が強すぎるキャラクター達

家のサイズより倍はありそうな「緑の巨人」女性のような顔立ちをしているようにみえるが正体は一体なに・・・
どことなく、ブロッコリーやほうれん草のような野菜らしい要素も組み合わさっているのがより不気味を増している用に感じる。これは何かのトラウマなどが作品に影響を与えているのかもしれない。

全身が鉄のようなおじさんも登場

こちらをニコニコと笑顔で見ているのにも何かあるのではと思ってしまうが、人柄は良さそうなのでプレイヤーを助けてくれるショップ的な場所なのかもしれない。

この人物が敵だったらと思うと思わずゾッとしてしまいます。

全長2mはありそうな大きな花に人間の顔がついたキャラクターも登場。

デフォルメしていない人間らしい顔つきがよりホラー感を増長させているように感じる。

このキャラクターは果たして味方なのかも注目していきたいところ。そして花にお水を与えたときに起きる現状にも注目していきたいところ。

水をあげた瞬間に襲ってくるなんてこともあるかもしれない!


Washout

本作は、2025年5月21日に発売される1人称視点のホラーゲーム

プレイヤーは「バスルーム・メイズ(Bathroom Maze)」風の水没した迷路から脱出を目指す、シングルプレイ・ホラーゲーム。

迷路内には常識を超えた存在「異常な洗濯機」がプレイヤーの行く手を阻んできます。

今作は入るたびに迷路の構図が変化するため、すべてのプレイヤーは等しくルートを覚えて脱出することが困難となります。

さらに映像表現として、VHSとファウンド・フッテージからインスパイアを受けている。画面のノイズやフィルムのゆがみなどがさらなる恐怖と焦りを引き立てます。

>「ホラー✖洗濯機」の新ジャンル

今作の目玉と言っても過言ではない「洗濯機」が襲ってくる新感覚ホラー!

いままでにたくさんのホラーゲームが登場してきたが、まさか洗濯機が襲ってくる時が来るとは・・・捕まるたびに綺麗にしてくれそうだが、そこはホラーゲームならでは恐怖演出に期待したいところ。

ゲームの内にはクリアするために手がかり「血のマーキング」

通った道を記録することができる代わり、プレイヤーは代償として自身の体力と精神力を削る必要がある。

ゲーム内容は「Dark Deception」に操作感は似ているが聴覚を有効に活用することも脱出の近道となりそう。

洗濯機がどんな恐怖を演出するか気になる!

Chained Backrooms

本作は、2025年5月20日に発売されるオンライン協力プレイホラーゲーム

今作ではプレイヤー(1~4人)は鎖でつながれている状態から始まるため、チームワークが重要なポイントとなる。

連携をとるためにボイスチャットを使用し、問題を解決しながらマップないを散策しながら異常を探しクリアを目指します。

マップ内には危険な生物が徘徊をしているため、見つからないように避けながらの迂回しながらミッションをこなしていくことも重要。

>チームワーク崩壊と団結力

最大4人まで参加可能な本作では、チームワークが攻略のカギとなる。

マップ内の異常を解決するために全員が協力できなければ、クリアは難しいだろう。チーム内の1人でも輪を乱すものがいれば難易度はさらに上がる。

>マップ内は非常な罠だらけ

マップ内には避けて通れない複数の罠が存在。

突然、足元が崩れ落ち仲間が落下する可能性もあるが、誰かが無事であれば助け出すことも可能。ボイスチャットを駆使しながら協力することが攻略のカギとなる。

>謎のモンスターから逃走

マップ内にはプレイヤーの行く手を邪魔するモンスターも存在

彼らに遭遇することなく、逃げ続けることもクリアの最大の攻略のカギとなることも必須

この生物は果たして物語に関係するのかも、ストーリーで注目していきたいところ。

無事にこの怪しげなマップから全員が脱出することはできるのだろうか…

裏切者はいないよね

まとめ

ホラーゲームは人気のジャンルだけあって特徴的な作品が多いイメージです。

今回、ご紹介したゲームもストーリーが気になるものが多いので、ホラーが好きなプレイヤーたちの期待を十分に応えられる作品となりそうです。

個人的にはホラーにユーモアの要素を足してある作品が好みなので、今後もホラーゲームには注目していきたいです。